2018年1月15日月曜日

田中英和 「家族の失笑を買ったお話」

新年早々大ボケをかましてしまいました〜〜〜♬

昨日14日日曜日。私とアデールは別行動。
アデールはこのUKでのジャッジのための準備の1日で、私はカップルのサポートの1日。

週明けから3日間、ロンドンを離れるので
食料を買わず、日曜の夜は外食をすることに!

嬉し〜〜〜!家族で外食だ〜〜〜!

どこかで手に入れたステーキ半額サービスのバウチャーがあったのでそれを使おうと
土曜の夜に話をして決めていました。

 そのレストランの名は


Cau Wimbledon

日曜の夕方6時半の予約で、現地集合!!!


私は6時15分くらいにレストランのある
ウィンブルドンヴィレッジに到着し、

早速レストランに入り、家族の到着を待つことに。。。



ところがなかなか来ないではないですか!

レストランの無料WiFiを利用して「もう着いてるよ〜」のメッセージを。

しばらくして
「着いたわよ〜」の返事???

きてないじゃん!



そんな時にレストランのウェイトレスさんがやってきて、
「待ってる間に何か飲み物でも?」
とオーダーを取りに来た時!

あれ?!
もしかして違うレストランに来てるのでは????!!!
なんかまずい気分に。。。



「あっ!ちょっと待ってください。確認したいことがあるので。。。」



すぐさまアデールにメッセージを。

Cote Wimbledonにいるんだけど、来てないじゃん!」



そこまで送って
今度ははっきりと
自分が約束と違うレストランに来てしまってることに気がつき!


あっ!しまった!
CoteじゃなくてCau だった!!!


Cから始まるレストラン。。。
って思い込んでいたという訳でもないんだけど、
Coteというレストランだと思い込んでたのですよ。。。



慌ててまたメッセージを。。。。
「CauじゃなくてCoteで待ってた〜〜〜」


「危うくワインを注文するところだった^^〜〜。。。」
「急いでそっちに行くわ!!!」


Cauに着いたら、思いっきり家族の失笑を買うことに。。。

冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗。。。


でも、
会話も進み
ここのレストランのステーキは、いや〜〜美味かった〜〜〜
これぞロンドンの肉!



この思い込み、
空腹のため、血糖値が下がっていたせいにしましょ!

新年早々の大ボケをかましたお話でした。
ちゃんちゃん。

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