大阪インターナショナルダンス選手権
3年ぶりの審査担当、
暑い一日、熱い戦いを審査させていただきました〜
今年の審査員は
海外からRudi Trautz氏、Carol Powel氏、そしてKarina Smirnoff氏の3名と
東部から市川 学氏、笹谷 毅氏、大竹辰郎氏、中村俊彦氏と千田耕平氏
地元西部から吉田静香氏、木村茂子氏、審査委員長の鳥居瑤子氏と私の
総勢12名が各セクションを分担しながら担当いたしました。
競技は世界のトップダンサーを招いて行われるため
いつもとは違ったハイレベルな戦いに、
会場の観客も大いに盛り上がっていました!
プロ部門の優勝はプログラムの表紙を飾るこの2組
シモーネ&アネッテとトロールス&イーナ
世界のトップクラスはパワー、スピード、バランス、、、
全ての項目でダントツの存在感を見せつけます!
で
この大阪インターの恒例、おなじみのパフォーマンスタイムも
観客の皆さんが楽しみにしてらっしゃるお時間〜
今年は私は2度の出番が。。。
最初は2番目に紹介された木村茂子先生のお相手でRumbaを〜〜〜
大きなヒップで踊らせていただきました〜〜
で、
自身の番では会場に観戦に来られていた谷堂恵美先生にWaltzのお相手をしていただき、
なんとか無事に終えることができました〜
今回は大竹辰郎氏とカリーナのパフォーマンスがウケにウケておりました〜
面白すぎて笑いこけてしまいました〜
YouTubeか何かに後日投稿されるかもしれません〜〜〜ね!
楽しいことを考えて楽しいことを実行すれば
自ずと笑顔になって
どんどん良い方向に向かうでしょう〜〜〜
来年ももっと盛り上がる大会になることでしょう〜〜〜♫