今日はオフ!
足と脚、腰や背中の上の方が相当疲労しております〜
たまには
体をしっかり休めることも必要です!
ところが
ゆっくり休ませることにしょうと
思ったものの
休みの日にしかできないことがあるもので〜
「断捨離」
ロンドンの家も
長年住んでいますと
不要なものが溜まりに溜まっています〜
徹底的にする元気もないので
今日のところはプチ断捨離ということで〜〜〜
で
「疲労」
ということに関しては
やっぱ
日本でのレッスンとは違うところがいっぱいあるということでしょうか〜
その例を挙げてみると・・・
一番大きな違いは、
まずカップルが若い!し、でかい!
女の子でも180cmを超える子はザラにいるし、
男の子はも190cm近いのがゴロゴロいる〜💦
そんなんが競技でフルパワーで動くのだから、
指導する側の方の運動量も半端じゃなくなるのよ〜
二つ目は、
すべて英語でのレッスンということかな〜
もちろん日本人カップルの時はやっぱホッとします〜
でも最近は日本からのダンサーも減ってるし、7割強は英語でのレッスンですね。
三つ目は環境。
同じスタジオに、
Marcus & Karen Hilton, Shirley Ballas, Alison Fulham, Jay Park, Carmen,
Espen Salberg, Bryan Watson, Hans Galke, Tony & Amanda Dokman, Yan Chao,
Domen & Natasha, Andy Lian, などなど、
他にも世界クラスのコーチャーがレッスンしてる環境です。
良い意味で
本当に緊張感を持って指導にあたっています!
そして
スタジオに流れる音楽は一つ。
その音楽を使うのも順番。
気を遣う大きな要因なのだと思う〜
でも
レッスンには世界のトップクラスが来ます。
プロなら
Stanislav & Irina, Stas & Nataliya, Igor & Lika, Glen & Caloryら世界のトップをはじめ
アメリカやポーランド、ウクライナ、イタリアなどから、
アマチュアでもチャンプのMichael & Annie, Harry & Annya など中国の強豪や
イタリアのMarco & Doraなどの魅力あふれるダンサーたち
名を挙げればキリがありません!
で
レッスンでは
パートナーの女性と踊る機会はもちろんのこと、
男性と踊るチャンスもいっぱいあるのですよ。
これは
世界レベルの今を知る1番のチャンスなのです〜
そんな最高の環境の中で
選手がフルパワーで踊れること、
私も
そんなダンサーたちのサポートに専念できることが
なんと幸せなことか!!!