2026年5月4日月曜日

Freedom to Dance 2026 レポート

 

5月3日

Freedom to Dance 2026はロンドン市南東のグリニッジ近く

世界レベルのアーチストがコンサートをするO2アリーナの隣

Intercontinental Hotel O2を会場に

開催されました。


豪華ジャッジルーム




まず

Freedom to Dance

とは

について簡単に触れておきたいと思います。



WDC 対 WDSFの図式が鮮明になっていた頃の話で、

イタリアのダンス界で起こったことを例にしましょう。


要するに


敵対関係の組織のイベントに参加したら

除名になったり資格停止になったり、その関連のスタジオへの出入りも禁止になったりと

色々な罰則が課されていたのです。。。


そんな「踊る事の自由を奪ったり脅かすようなことをしない」

という理念を世界に広めようとして

元ボールルーム世界グレートチャンピオンの

リチャードグリーブ氏が提唱して広まった考え方、そしてその行動の仕方

「Freedom to Dance」

「Freedom to Judge」

と提唱したのが始まりです。


しかし

この大会も年が経つにつれてWDO色が強くなり始めたことで

その大会の運営を任せていたRichardはその権利を

返上させたのです〜


それにより

Freedom to Dance の大会が数年の間、開催されていませんでした。


そして今回

大会運営はRiachad Gleave氏を筆頭に

Anne Gleave, John Wood, Augusto Schiavoの4名を中心に

久しぶりの開催となったわけです。




フロアも広く、ブラックプールエンプレスオーケストラの生演奏で

選手たちものびのびと、そして生き生きと踊っていました!


優勝は

Ballroom ; Stanislav Zelianin & Cherepanova Irina組

Latin ; Peter Daskalov & Zia James組



日本からのエントリーは

金野哲也・井之口香織組、八谷和樹・皆川 円組ともう1組の3組で、

八谷組がセミファイナルへ進出!


今月末の全英に向けて

徐々に技術、体力、そして気迫のレベルアップを

図ってほしいものです!!!







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