今回はフィンエアーでの渡英でした〜
5月の出発希望日にJALが新規発券をストップしていたことで
急遽
JTBのサイトで唯一希望日に飛んでいたフィンエアーを選択したと言うわけです。
行きの成田〜ヘルシンキ〜ロンドン
帰りのロンドン〜ヘルシンキ〜成田
ともに
機内は相当な空席で、
乗り継ぎ時間も入れれば18時間以上のフライト。
それを考えれば
機内が空いているのは助かりましたね〜
で
英国出国便の搭乗に際し
ヒースロー空港のフィンエアのチェックインカウンターで
陰性証明、接種証明と厚労省のアプリの3点の提出で
問題なくチェックインを済ませてましたから、機内では全く通常通りのフライトでした〜
ただ
ヘルシンキ発成田空港行きの帰国便では機内では日本政府の要請なのでしょう、
マスク着用が必須で、
英国ではマスクなしでの生活でしたから
ちょっと戸惑ってしまいましたね〜
「え〜もういいのではないの〜〜〜?」
って
成田空港では
検疫担当の女性が降機した乗客を先導し
検疫カウンター付近まで誘導。
そこでMySOSの青の表示を見せれば、そのままカウンターへ
赤や黄色の表示の乗客はその場でMySOSに必要な欄を記入する必要があったみたいです。
私は青色を提示し
そのままカウンターへ進み、
カウンターではパスポートの提示とアプリの中のQRコードを読み取り機にかざして、
検疫通過。
そのままパスポート自動化ゲートで入国〜
係官の屯する緊張感のある検疫エリアを抜けると
そこから先は
マスクありですが、全くの日常でした。
スーツケースを受け取り、税関申告も難なく通過。
この2年間
到着時の抗原検査や隔離のための整列、番号札で犯人扱い・・・
そんな嫌な思い出もふと蘇ったりもしましたが・・・
今回は
6月1日に新しいルールとなり
隔離不要、公共の交通機関の利用可など
随分と
帰国入国が楽になりました!!!
で
早速
成田空港から空港特快の電車で羽田空港へ移動〜
夕方の
JAL国内線で帰阪です〜
YAY!!!
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