今回のUK Dance Festivalでは
アデールは2日目のプロボールルームのジャッジを担当し、
私は
4日目の前半戦
U-21、U-19、シニア、プロボールルーム35歳以上などの
ボールルームセクションの審査を担当しました。
4日目の競技開始は8時半と早く、
やや
睡眠不足気味でしたが、
会場に入るや否や、一気にジャッジモードに突入です〜!!!
若いダンサーたちのエネルギッシュで将来性豊かなダンスを審査することは
「宝物の発掘」に似た感覚なのですよ〜〜〜!!!
やりがいのある仕事に満足の1日でした!
そんな中、
プロ35歳以上のセクションには世界中から多くのエントリーがあり、
日本からも6組が出場!
そして
大澤隆一・林 佳奈組が見事優勝に輝きました!!!
田中健太郎・三田聡美組も第4位に入賞を果たしました!
出場可能な大会があるなら、そしてせっかく英国まで来てるのだし
世界のジャッジが審査する大会で
顔と名前を売る絶好のチャンスでもあります。
地道な努力は自己の目標達成への基本です。
このようなチャンスをきちんと把握して、
チャレンジしていく姿勢を大事にしてほしいと願います!!!
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