ロイヤルアルバートホール!
伝統のプロムをはじめ、テニスのトーナメントやシルクドソレイユなどのパフォーマンス、
超有名アーチストのコンサートやはたまた大相撲に至るまで
世界がこの場でパフォーマンスすることを
切望する会場!
私もこの大会で、このフロアで何度もファイナルを踊らせてもらった。
もちろん
セミファイナルで悔しい思いをしたことも・・・
引退後の私の初のジャッジが1998年のインターナショナル選手権!
パネルDに属し、
師匠の一人Anthony Hurley先生と並んでジャッジをさせていただいたのが思い起こされます!
そして
翌年の1999年のロンドンインターでは
” Duel of Giants”のイベントで
Jason Gilkison & Petaとの一騎打ちのバトルを経験させてもらった。
ワルツのナンバーでは
クラシックギターで Cavatina を演奏して踊り始めるというパフォーマンスも!
ロイヤルアルバートホールでソロギターを弾いた日本人って
そうそういるものじゃないでしょ?!
そんなロイヤルアルバートホールで
今日
また決戦を迎える!
昨日一昨日の予選会と突破した選手たち!
この会場で力一杯踊れる幸せを噛み締めて
大いに
張り切って素晴らしいバトルを繰り広げていただきたい!
THE BEST LUCK to ALL the Competitors !!!
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