12月24日日曜日のクリスマスイヴの日に、Stoke-on-Trentの郊外にある小さな町
Alsagerにやってきました〜
ここはアデールの兄弟
ChristopherとMark の2家族が住む町です
今年のクリスマスは弟のMark家族がホスト/ホステス役で
兄弟姉妹の4家族でクリスマスを過ごすことに・・・
その前に11月に亡くなった義母のお墓参りと後にその教会で行われた
Christingle
に家族で参加。
初参加の私には最初は訳わからず座って様子を伺うことしかできませんでした〜
牧師さんの説明を聞きながらも、、、
?
で
サイトを調べるとこのような説明がありました〜
https://www.ryugakupress.com/christmas/
クリスティングルとは、皆にわかりやすくイエス様のことを説明するために作るオブジェクトのこと。オレンジは地球、真ん中の赤いリボンはジーザスの血を意味しています。ジーザスの光が地球を明るく照らしている事を象徴する為に蝋燭をさします。4本のつまようじに刺されている木の実もしくはドライフルーツは大地からの恵を意味し、4方向は四季節を表しているとの事。
クリスマス近くになると学校ではキリスト誕生劇(Nativity Play)という学芸会の後、クリスティングルサービスをします。
この風習はドイツのヨハネス・デ・ヴァットヴィールという司教が1747年のクリスマスの時に、いかに子供達にクリスマスの意味やキリストについてわかりやすく説明する為に考えだしたそうです。1968年に英国国教会ではじめてこのクリスティングルを使ったサービスが行われました。
夕方にはこの町にある数少ないパブへ繰り出し、
いや〜
町の皆が集まったのではないかと思うほどの
店内ぎゅうぎゅう詰め!
BeerやWineを注文するのにも時間のかかること・・・
まあ、そして
賑やか賑やか・・・
普段でさえ聞き返してしまうほどの英語能力では、この人のワイワイガヤガヤの中では
聞き取り不可能💦
庭のテラス席に移動するも、私は早々にギブアップ!
今回の宿泊のホリデーフラットに戻ってイブの夜を家族4人で静かに〜〜〜〜〜💝
25日のクリスマスは
ゆっくり起きて、
車に詰め込んで持ってきていたクリスマスプレゼントを
家族で
一つづつ開けてキャーキャータイム〜〜〜♫
というわけで
昼過ぎに
Mark宅でのクリスマスホームパーティーへ行ったのであります!!!
0 件のコメント:
コメントを投稿